このカードの結論
高額な広告費・SaaS・仕入れを部門別カードへ分け、利用先・上限・証憑・会計処理まで一元管理したい法人向けです。
向いている会社
- 多数の従業員へ用途限定カードを発行したい法人
- 広告費・SaaS・仕入れの高額決済枠を審査のうえ確保したい法人
- 証憑回収と会計API連携で月次決算を早めたい管理部門
向いていない会社
- 個人事業主
- 独自ドメインのメールアドレスを用意できない会社
- ETCカードや旅行・ラウンジ特典を主目的にする会社
申込前の確認
- 独自ドメインメールと法人口座の準備
- 後払い枠の審査と前払い併用
- ポイント対象外となる利用先
法人決済用カードの契約区分
法人のみが対象です。個人事業主は利用できず、申込には送受信可能な独自ドメインのメールアドレスが必要です。
基本情報早見表
| 年会費 | 無料(公式確認) |
|---|---|
| 初年度 | 無料 |
| 利用枠 | 月間利用限度額は最大10億円。実際の利用可能枠は銀行口座情報等を用いた審査で決まり、すべての法人に保証されるものではありません。 |
| 追加カード | リアル/バーチャルカードは原則発行枚数無制限ですが、UPSIDER側の都合により制限される場合があります。 |
| ETC | ETCカードの提供は公式商品ページで確認できないため、対応商品として表示しません。 |
| 会計連携 | freee会計 / マネーフォワード クラウド会計 / マネーフォワード クラウド会計Plus / 勘定奉行クラウド / 弥生会計クラウド / PCAクラウド |
| 国際ブランド |
ポイント・還元率
- 通常付与・還元: 基本ポイント1.0%~(一部利用先はポイント付与対象外または付与条件が異なる場合があります。毎月1日に前月決済確定分を付与し、請求額から自動で差し引きます。)
主な特典
- 利用先・金額・通貨・期間を制御 — 260以上のサービスから利用先を限定し、日次・月次・取引単位の上限、通貨、利用期間を設定できます。
- 証憑回収と法制度対応 — アプリ、Slack、Webから証憑を回収し、電子帳簿保存法とインボイス制度の要件を自動判定します。
- 会計ソフトAPI連携 — freee、マネーフォワード、勘定奉行、弥生会計、PCAクラウド等へ決済データを連携できます。
- 高額決済 — 月間最大10億円、1取引最大749,999USDの公表上限があります。実際の利用可能枠は審査で決まります。
- 不正利用補償 — 不正利用時の補償は最大2,000万円。適用条件は公式情報で確認してください。
MASAYUKIの見解
UPSIDERは還元率だけでなく、カードを誰に何の支払いだけ許可するか、証憑と会計処理まで管理できる点を軸に比較します。
良い点
- リアル/バーチャルカードを原則無料・無制限で発行
- 利用先・日次・月次・取引・通貨・期間の制御
- 証憑回収、電子帳簿保存法・インボイス判定、会計API連携
気になる点
- 法人のみで個人事業主は対象外
- 独自ドメインのメールアドレスが必要
- 発行枚数・利用可能枠は審査やUPSIDER側の制限を受ける
参照した公式情報
公式情報確認日:
